人生には、思いもよらない出来事があります。
私にとってそれは、旦那さんが白血病と診断された日でした。
それまでの毎日は、穏やかで、当たり前のように続くと思っていた日常。
病院で告げられたその言葉は、まるで時間が止まったかのようで、
受け止めきれない現実が突然目の前に現れた瞬間でした。
治療を支えながら過ごす日々の中で、
「当たり前の時間」がどれほど尊いものだったかを痛感していきました。
そして、旦那さんが旅立った日——
世界が静かに、しかし確かに色を失いました。
その日から私は、
「このままの生き方ではいけない。後悔しない生き方をしたい」
と強く思うようになりました。
旦那さんとの日々が教えてくれたこと
旦那さんとの日常は、特別なことは何もない“普通”の日々でした。
でも、その普通の日々こそが、かけがえのない宝物でした。
病気と向き合う彼は、本当に強くて優しかった。
自分がつらいはずなのに、私を気遣う言葉をかけてくれる人でした。
その姿を見て、私は「人は誰かを想うことで強くなれる」ことを知りました。
そして同時に、人生の時間が有限であることを深く感じるようになったのです。
“挑戦しない後悔”だけはしたくないと思った理由
旦那さんを見送ったあと、
「もし明日、自分が死ぬとしたら…?」と考えるようになりました。
その問いの答えは、いつも同じでした。
“興味を持ったことに挑戦しないまま終わるのだけは嫌だ。”
できるかどうかよりも、
続くかどうかよりも、
「やってみない」ほうがずっと苦しい。
そう気づいた私は、小さな一歩でもいいから挑戦しようと決めました。
私が実際に挑戦してきたこと
最初に挑戦したのは、賞状書法でした。
旦那さんを失った直後は、
ふとした瞬間に彼との思い出が押し寄せてきて、
心がどうしようもなく苦しかった。
そんな自分を少しでも保つために、
「何かに集中していないと気持ちが持たない」と思い、
筆を握りました。
ただひたすら、書いて書いて書きまくる毎日。
無心で文字を書く時間は、心の支えとなり、
気づけば賞状を書けるほどの技術が身についていました。
挑戦は、私を生かすための行動でした。

その後も、私は興味が湧いたことに片っ端から挑戦します
- 似顔絵師
- ネイルアート
- 医療事務
- 粘土手芸
- 整理収納アドバイザー
- 終活アドバイザー
- 挿絵ライター
- POPデザイン
- マラソン
続かなかったものもたくさんあります。
でも、どの挑戦にも意味がありました。
やってみて初めて、「続けたいかどうか」がわかる。
挑戦すること自体が、私の心を前へ前へと動かしてくれたのです。
そして、私の人生を大きく変える出会いが訪れました。
今の仕事——
「お絵かきクリエイター®︎」という働き方です。

挑戦が運んできた、新しい未来
「お絵かきクリエイター®︎」とは、
起業家さんのブランディング動画である
「お絵かきムービー®︎」を制作する仕事です。
小さい頃から絵を描くことが大好きだった私に、
ここまでぴったりの仕事があったなんて、思いもしませんでした。
もし、あの時挑戦することをやめていたら——
この仕事には出会えなかったはずです。
好きだった絵を描くことで収入を得られるようになり、
今はその仕事が私の喜びとなっています。
挑戦を続けたことで、人生が新しい方向に動き出したのです。
誰かの背中をそっと押したくて
私はこれからも
「お絵かきムービー®︎」をつくり続けていきます。
挑戦することで人生が変わると、身をもって知ったからです。
もしあなたも、絵を描くことが好きなら——
どうか後悔のないようにチャレンジしてほしい。
あなたの“好き”が、未来の仕事になることだってあります。
おわりに:あなたも一歩踏み出せます
挑戦は、大きなことでなくていい。
心が少し動いたことを、そっとやってみるだけでいいのです。
そしてもし、
「お絵かきクリエイター®︎」に興味のある方は
こちらをご覧ください
挑戦することで、未来は変わる。
そしてあなたにも、必ずできます。


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